
ね〜ぼです。

今回は、前回ご紹介した豪徳寺に実際に行ってきました〜!
この感動を皆さんと共有したくて今回は、行った時の写真を使ってロケ記事を作成しました〜!
前回の記事↓


おぉ、ついに現地に行ってきたんですね!
でも、ルファさん、ロケ動画なんてできるんですか〜?
ちゃんと撮影技術とか必要じゃないんですか〜?

う〜ん、正直言うとロケを甘くみてましたね!
撮影技術は全然なくて、いい素材があまりなくて・・・
どうやったら面白く見てもらえるかなーって考えた結果、クイズを挟みながら写真で紹介したら、楽しんでもらえるんじゃないかなって思ってそういった記事にしてみました〜。

なるほど!
豪徳寺に関するクイズがあると面白そうですね〜。

そうです!
皆さんも一緒に参加しながら、ぜひ最後まで見ていただければ嬉しいなと思ってます。

前回の動画で解説してたから、見た人はちょっと答えが
分かっちゃうかもしれませんね?

そうですね。
でも、全然関係ない問題もあるから、誰でも楽しめるはずですよ!

そっか〜!
それは楽しみです!
で、豪徳寺ってどんなお寺なんでしたっけ?

ええ?ね〜ぼにはしっかり説明したはずなんですが・・
でも前回の記事を見ていない方もいると思うので、豪徳寺の基本的な概要について先にお話ししましょう♪
豪徳寺についての事前情報
豪徳寺は東京都世田谷区にある、招き猫の発祥地として有名な歴史的なお寺です。
江戸時代から続く長い歴史があり、特に「商売繁盛」や「幸運」を象徴する招き猫との深い関わりで知られています。
豪徳寺に伝わる招き猫の起源は、江戸時代の井伊直孝にまつわる伝説に遡ります。
ある日、鷹狩りの途中で世田谷を訪れた直孝が、一匹の猫に招かれ、その後、急に訪れた雷雨を免れました。
直孝はこの出来事に感謝し、その古びたお寺を井伊家の菩提寺としました。
これが豪徳寺が井伊家と深く関わるきっかけとなり、豪徳寺は井伊家の歴代当主が眠る重要な場所となったのです。
また、幕末に桜田門の前で暗殺された有名な大老、井伊直弼は井伊直孝の子孫なので、彼のお墓もこの豪徳寺にあります。
桜田門外の変で命を落とした直弼は、日本の歴史において重要な人物の一人ですよね。
さて、井伊直孝に話を戻します。
井伊直孝は、この招き猫から2つの福を得たと言われています。
1つ目の福は、雷雨から守られたこと。
そして2つ目の福は、寺の和尚との出会いを通じて新しい知識や成長を得たことです。
この2つの福が、豪徳寺の魅力を一層際立たせているのです。

そうでした、そうでした。
前回の記事で確かにそういう解説を聞きましたね〜。

この情報を知った上で、実際に豪徳寺を訪れると、より深く歴史や文化を感じることができると思いますよ。
また豪徳寺に行った僕の感想や、お寺の魅力ポイントも解説していきますね!

はい、よろしくお願いします。
小田急線、豪徳寺駅から豪徳寺まで


新宿から小田急線に乗って約16分で豪徳寺駅に到着しました!
あっという間の移動ですね!

わあ、本当にすぐ着くのですね!

そうですね。
ほら、あそこに豪徳寺駅の看板が見えますよ。
これからの散策が楽しみですね!


早速豪徳寺駅から降りるとこんな大きな招き猫がお迎えしてくれます

ルファさん、この招き猫本当に大きいですね〜!
まるで私たちを招いているみたいです!

駅にこういった銅像があることからも街全体で招き猫を推してるのが
よくわかりますね!

猫は可愛いですもんね〜




さて、ここが小田急線の豪徳寺駅周辺です。
見てください、この道。
結構細くて、なんだか下町っぽい雰囲気が残ってますよね。

ほんとだ!なんか昔ながらの商店街みたいですね。
道が狭くて、ちょっとワクワクしますね。

そうですね。
実はこの豪徳寺駅から、小田急線とは別に、瀬田線っていう本当にローカルな単線の電車へ乗り換えができるんですよ〜

えっ、単線?
それってどんな電車なんですか〜?

一本の線路だけで走ってる、すごくレトロな感じの電車なんです。
乗るとまるで昭和時代にタイムスリップしそうな気分になれますよ。
豪徳寺までは歩いても行けますが、瀬田線で一駅乗って行くものいいかもしれませんね。

うわぁ、趣があっていいですね〜!
そのレトロな雰囲気、乗ってみたいな〜。

それではクイズです。
問題 第一問
僕、ルファがこの豪徳寺に向かう途中で出会った生物がいました。
その生物とは一体何でしょうか?

さて、皆さんはわかりますか?

うーん、生物ですか・・?
招き猫のお寺に行くのに答えが「猫」だと捻りがないですもんね〜・・・
ルファさんがそんな問題を作るわけないですし〜・・
う〜ん・・・
わかりました!
答えは「ライオン」です!

ライオンがこんなところにいるわけないじゃないですか?
でも恥ずかしながら、答えは「猫」です!

猫は珍しくはないですが、招き猫の有名なお寺に行く途中で、猫に出会ったら、つい撮影したくなっちゃうじゃないですか〜・・

確かになんだか導かれてる感じがしますよね〜!
山門


さて、豪徳寺の山門に到着しました。
見てください、あれが山門ですよ。
この両脇に木々が生えていて、この道をまっすぐ行くと、この山門が現れるんですよ〜。

豪徳寺って、世田谷区で都心に近いし、住宅街とか下町風のエリアなイメージでしたが、ここは何か田舎っぽい雰囲気がしてきますね〜!

そうなんですよ。
商店街、住宅街を抜けて突然、こんなに自然の雰囲気が広がるのは、本当に不思議な感じがしました。

ところで、ルファさん、あの門の上に書かれている文字って何て読むんですか?


あの扁額の文字ですね。
「扁額」というのは鳥居や山門の真ん中に掲げられている板なんですが、確かに達筆すぎて普通に読めないですよね。
でも、実はあの文字には深い意味があるんですよ。

へ〜、深い意味ですか〜…。
で、あの文字、なんて読むんですか?

あの文字は『碧雲関(へきうんかん)』と読むそうです。

それではクイズです。
問題 第二問
豪徳寺の扁額に書かれている『碧雲関』の意味は一体何でしょうか?

さて、皆さんはわかりますか?

えーっと、碧と雲と関だから〜・・・、んん〜、
「わたあめ」です。
「雲」に「関」係するものだと思うので、雨を連想して、雨と言ったらわたあめが食べたくなりました。

ね〜ぼの食べたいものを答えるクイズではありませんよ。
正解は、『碧雲関(へきうんかん)』の「碧雲」は青緑(あおみどり)の雲を意味していて、自然の美しい風景を思い起こさせる言葉なんです。
「関」の字は関所とか入り口を指すので、壁雲関は、青い空や雲が広がる静かで神聖な場所への入り口を指しているんですよ。
お寺や神社にある門は、外の喧騒と境内の静寂を隔てるシンボルでもあるんで、壁雲関はまさに外の世界と中の世界を繋ぐ門だよって意味なんです。
特にこの碧雲関は、豪徳寺に来た人々に静かな時間と神聖さを感じさせるための大事な役割を果たしているんですよ。

おお、なんだかロマンチックな意味だね!
そんな場所にこれから入るんだと思うと、ちょっとドキドキしてきました〜!

でしょ?僕も豪徳寺に行った時はこの事知らなかったので、知っていれば、もっと考え深く、この門をくぐれたんですけどね〜。
残念です。
参道


次に参道です。
参道は、四季折々の自然が楽しめる場所で、秋には紅葉が絶対綺麗です。
静かな環境の中で、リフレッシュしながら散策するのにぴったりですよ。

自然がいっぱいで、歩いているだけで気持ちよさそうですね!

ちなみに参道というのは門を潜った所から本殿までの道のりの事なんですって!
神社やお寺によっては門の手前の道も参道と呼ぶ事もあるみたいですけど。
香炉(こうろ)


さて、参道の先に見えてきたのが、よくお寺で見かける『香炉(こうろ)』ですよ。
煙がもくもく出ていて、みんなその煙を自分にかけたりする所ですね。

あれは『香炉(こうろ)」っていうんですね〜!
お寺では、よく見るけど、なんで煙をかけてるんだろう?
ただの儀式って感じですか?

実は、この煙にはいくつかの意味があって、まずは心身を清めるという意味があるんです。
香炉の煙を自分にかけたり、体の一部に向けることで、心や体のけがれを浄化して清めるっていう信仰があるんですよ。

へぇ~、じゃあ、煙を頭にかけたら何か特別なことがあるんですか〜?

頭に煙をかけると、知恵が授かるって言われているんです。
それに、病気の患部にかけると治るっていう信仰もあるんですよ。

なるほどね~、知恵も健康もゲットできるってことなんですね。
じゃあ、もう全身に煙を浴びたほうがいいかもしれないですね!

(笑)確かに。
それから、このお香の煙は仏や神への供養や感謝の気持ちを表すものでもあるんです。
煙が天に昇ることで、祈りや感謝の心が仏や神に届くとされてるんだそうですよ。

お香の煙が手紙みたいに天に届くんですね!
なんだかそういう信仰はいいですね〜

なんかいいでしょ?
さらにあの香りと煙には心を落ち着ける効果もあるんです。
参拝前に心を静めて、穏やかな気持ちでお参りするための準備の儀式でもあるんです。

なるほど~、ただの煙じゃなくて、いろんな深い意味が込められてるんですね。

そうですね。
だから香炉の前で手を合わせたり、煙を自分にかける行為は、参拝の一部として、とても大切なんです。
1.煙には心身を清めるという意味が込められています。
お寺に参拝するとき、香炉の煙を自分にかけたり、体の一部に向けることで、心や体のけがれを浄化し、清めるという意味があります。
特に、頭や患部に煙をかけると、知恵が授かる、病が治るなどの信仰があります。
2. 仏や神への供養・感謝
お香の煙は仏や神に対する供養や感謝の気持ちを表すものです。
煙が天に昇ることで、祈りや感謝の心が仏や神に届くとされています。
3. 心を落ち着ける
お香の香りや煙は、心を静め、穏やかな気持ちにさせてくれます。
参拝前に心を落ち着け、正しい心持ちでお参りするための準備でもあります。


ルファさん、この香炉の上に、ボールに手を置いてる狛犬がいるんですけど、狛犬って神社にいるイメージでしたが、お寺にもいることがあるんですね!

そうですね、僕もそこまで詳しくはないけど、これはちょっと珍しいタイプのお寺かもしれないですね。
香炉の上に狛犬が乗ってるのは僕もあまり見かけない気がします。
確かにね〜ぼの言う通り、香炉はお寺でよく見るものだけど、狛犬は神社でよく見かけますもんね。

そうですよね〜?
だからびっくりしました!
どうしてお寺に狛犬がいるんだろう?

それは多分、日本の歴史の中で『神仏習合』という時代のせいですね。
日本には神道と仏教が融合しり、離れたりした時期があったんです。
その影響で、こういったお寺でも神社の要素が見られることがあるんですよ。
この香炉の上に狛犬がいるのも、その名残なんじゃないかなって思います。

へぇ~、日本の歴史って本当に不思議だね。

面白いでしょ?
銅像一つとっても、いろんなことが想像できるので、神社やお寺って面白いんです。
面白いといえば、実は狛犬にはいろんなポーズがあって、このボールに手を置いている狛犬もその一つなんですよ!
ちなみにこのボールは宝珠(ほうじゅ)といって、霊力や神聖な力が凝縮されたものとも考えられているんですって!

へ〜面白いですね〜
三重塔


次に三重塔です。
高さ22.5メートルのこの塔は、境内の中心に位置しており、2006年に完成した比較的新しい建物ですが、豪徳寺の象徴的存在です。

へぇ、三重塔って結構新しいんですね!
十二支の彫刻

すごい立派な塔ですよね〜!
この三重の塔の見所はなんといっても、三重塔の外側に掘られている十二支の彫刻なんです。
方位に合わせた動物たちが彫刻されており、参拝者は自分の干支を探す楽しみ方もあるんです。


自分の干支を探すのって楽しそう!
でも、どこに彫刻されているんですか?

三重塔の外壁に沿って配置されていますよ。
方位ごとに干支が並んでいて、歩きながら自分の干支を見つけることができるんです。
僕が行った時は朝早かったせいか2方向しか見れませんでしたが・・
仏殿


仏殿は1677年に建てられ、現在は文化財として保護されています。
ここには、阿弥陀如来や釈迦如来、弥勒菩薩などの仏像が安置されており、それぞれが過去、現在、未来を象徴しています。

おぉ~、過去、現在、未来を象徴するなんて、すごくスケールが大きいね!
でも、そうなると…未来を象徴する弥勒菩薩って、私たちの未来を見守ってくれてるってことなのかな?
本殿


仏殿の裏手にあるのは、豪徳寺の本殿です。
本殿は、もともと吉良(きら)氏の武将が叔母を供養するために創建した小さな庵が起源なんだそうです。
その後、井伊家の菩提寺として再建されました。
伝統的な日本建築様式を持ち、荘厳で静けさを提供する本殿は、参拝者が祈りを捧げる重要な場です。
招き猫とも深く関わりがあり、多くの参拝者が訪れます。

本殿って、歴史もすごく長いんですね。
井伊家の墓

さて、次は井伊家のお墓に行ってみましょう。こちらは3重塔の裏手にあり、招き猫の伝承で知られる井伊直孝や、幕末に暗殺された井伊直弼のお墓がある場所です。

おぉ、また一風変わった感じになるね。
やっぱり普通のお墓と違って、井伊家のお墓は一つ一つがすごく大きいんですね。

そうだね。それではクイズです。
問題 第三問
こちらの写真とこちらの写真、どちらが井伊直孝のお墓で、どちらが井伊直弼のお墓でしょうか?
これは行った事がないとわからない超難問ですよ。
もしわかったら、相当マニアックな方だと思います。


さて、皆さんはわかりますか?

えーっと…そうですね〜、直感でいくと、右のお墓の形の方が…鳥が止まりそうだから…鷹の方?
右が『直孝さん』で、左が『直弼さん』!
どうですか?

残念!!
逆で、右が直弼さんで、左が直孝さんのお墓です。
でもまあ、行った事なければわかりませんし、二分の一の確率なんですけどね。



悔しいです〜!
この問題だけは当てたかったです〜!

「この問題だけは!」って・・・
ね〜ぼの熱くなるポイントがわかりません。
この墓地の順路どうりに進むと先にあるのが直孝さんで、奥に進むと直弼さんのお墓があるんです。
直弼さんは幕末の重要な政治的人物で、幕府を立て直そうと攘夷派を厳しく取り締まりましたが、恨みを買い、桜田門外の変で暗殺されました。
直弼さんの見方はいろいろあると思いますが、生前は激動の時代の中で必死に日本の事を考えた一人でしたが、今のこの静かな地で眠っているんです。
他にもたくさんのお墓があって、全部井伊家のお墓なんですよ〜!
大きいし凄いでしょ?
招福殿


それでは、最後のメインイベントとなる招福殿に行ってみましょう。
ここは多くの人々が招き猫を奉納して、家族の繁栄や商売繁盛を祈る場所なんです。
招福殿は1933年に建てられて、2022年に改修され、今はすごくきれいな状態になってますよ。
そして、ここには招き猫と縁深い招福観音菩薩が祀られているんですって。

へ〜、招き猫がここに集まってる理由がちゃんとあるんですね!
しかも、招福観音菩薩って聞くだけで、もうすでにご利益がありそうな気がしてきましたよ!
招き猫


この招福殿の左脇の道を進むと、招き猫が奉納されている場所があります。
ここには多くの招き猫が奉納されていて、まるで訪れる参拝者を迎えるかのように手を振ってるんですよね。

ほんとだ、みんな手を振っててかわいいね!
この場所、まるで猫たちの集まる集会場みたいです。

この飾られた猫達は、境内で招き猫を購入できる場所があって、そこで購入した方が願いを込めてここに奉納するらしいんです。
この願いが込められた猫の数だけ、人々の願いが詰まっていると考えると、この猫たちが並ぶ光景は本当に圧巻ですよね。

はい、招き猫がたくさん並んでると、なんだかみんなで幸運を呼んでくれてるみたいで、ほんわかしますね。

そうですね。
願いを込められた招き猫がたくさん並んでいる姿は、まさに祈りの象徴ですね。

さて、ここで最終問題です!
問題 第四問
豪徳寺にいる招き猫は、他の招き猫とは違って、ある特徴があります。
それは一体何でしょうか?

さて、皆さんはわかりますか?

えーっと、ん〜っと・・・
もしかして…豪徳寺の猫は、美味しいお菓子しか招いてくれない!とかですか?

もし、そのご利益しかないのなら、ね〜ぼしか参拝に来てくれませんよ〜。
正解は、豪徳寺の招き猫は『小判を持っていない』ということです。

あー、確かに〜!
みんな手を挙げてるけど、小判は持ってないですね。
じゃあ、なんで小判がないですか?

この右手を挙げる動作は、人を招いて縁をもたらしてくれるという意味があるけど、福そのものを与えてくれるわけではないらしいんですよ。
人との大切な縁を生かせるかどうかは、その人自身の努力次第なんですって。

なるほど、縁をつかむのは私たち次第ってことか~。
だから、感謝の気持ちを持てば自然と福が訪れるですね。

そうそう。だから豪徳寺の招き猫は、小判を持たずに右手だけを挙げているんですって。
しっかりと感謝の気持ちがあれば、縁が自然と福をもたらすという考え方から来ているらしいです。

うーん、奥が深いね!
よし、私も感謝の気持ちで縁を大切にして、おいしいご飯を招いてみますね!

ね〜ぼは食べ物のことばかりですね・・・
でも願いを込められた招き猫がたくさん並んでいる姿は、まさに祈りの象徴ですね。
招き猫にはポーズや色によってご利益が違います。
それについては神社と猫の記事で解説してますので、そちらも見てみてください。

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エンディング

というわけで、今日は招き猫の伝承の残る魅力的なお寺の豪徳寺に実際に行ってみたという記事をお届けしました。

実際に街の風景や写真を見ながらだと本当に行った気持ちになれますが、実際に見てみたいという気持ちが強まりました。

そうんなんですよね。
山門の意味や井伊家のお墓、招き猫の飾られている風景は、実際に見た方が感動しますよ。
是非一度、ね〜ぼも豪徳寺を訪れてみて下さい。

はい!行ってみます!
みんなもぜひ行ってみて下さい!

それでは、また次の記事でお会いしましょう。
ありがとうございました!

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