豊玉姫と山幸彦の間に生まれたウガヤフキアエズは、愛と運命の糸に導かれ、育ての親であるタマヨリヒメとの深い絆を結ぶ。この絆から誕生するのは、日本の歴史を刻む初代天皇、神武天皇。自然の力と神々の意志が交錯する中、天皇の系譜が始まる壮大な物語をご紹介します。

こんにちは、素人歴史研究家ルファです。

こんにちは、助手のエヌです。

こんにちはね〜ぼです。

さて、今日はウガヤフキアエズから神武天皇の話です!

ウガヤ…フキ…なんだっけ?名前が難しいですね・・。

ウガヤフキアエズだよ。豊玉姫と山幸彦の息子です。

そう!そして、ウガヤフキアエズは、タマヨリヒメに育てられたんです。

タマヨリヒメって、豊玉姫の妹だよね?

正解!そして、ウガヤフキアエズはタマヨリヒメを好きになって、結婚したんだ。

そして、二人の子供が、イワレビコ、つまり初代天皇、神武天皇になるんです!

え、ウガヤフキアエズとタマヨリヒメの子供が、初代の天皇なんですか?

そうなんです。
天孫として、葦原中国に降りてきたニニギが山の神の娘と結婚し、その息子、山幸彦が、海の神と結婚。
そして、その子孫が初代の天皇になるんです。

つまり、色んな自然のパワーを結集して、初代の天皇が誕生したわけだね!

でも、なんで神武天皇は九州から大和に行ったのですか?

神武天皇は、九州は全国を治めるのに端っこすぎると考え、大和を目指したんです。

それが神武東征神話という、東に攻め入る神話に繋がるんだよ!
神武東征神話は、日本神話の中でも特に重要なエピソードの一つで、初代天皇である神武天皇が九州から大和へと東進し、日本の統一を果たす過程を描いています。

概要
神武天皇は、九州地方(現在の宮崎県あたり)で生まれました。彼は成人すると、九州ではなく、東の地、大和(現在の奈良県)が国を治めるのに適していると考え、九州を出発して東征を開始しました。
途中、神武天皇とその軍は多くの困難に直面します。特に、熊野地方での戦いは厳しく、神武天皇は一度は撤退を余儀なくされました。しかし、神々の助けを受け、再び東征を再開。途中、神武天皇は神託を受け、戦の方針を変えることになります。
神託に従い、神武天皇は海路を選び、紀淡海峡を渡って大和に入りました。この戦略的な動きにより、大和の地を平定し、日本の初代天皇として即位することとなりました。
重要性
神武東征神話は、日本の建国神話としての側面を持つとともに、天皇家の正統性を象徴する物語としても位置づけられています。神武天皇が神々の助けを受けて九州から大和へと東進し、日本を統一したという物語は、天皇家の神聖性や継続性を強調するものとして、古来から語り継がれてきました。
また、この神話は『日本書紀』や『古事記』などの古典文献にも記されており、日本の歴史や文化に深く根付いているエピソードとして知られています。
まとめ
神武東征神話は、日本の建国と天皇家の起源を描いた重要な物語です。神武天皇が九州から大和へと進軍し、多くの困難を乗り越えて日本を統一したこの物語は、日本の歴史や文化の中心に位置するものとして、今日まで語り継がれています。

ふーん、神話って奥が深いね。

神話は、歴史や文化の背景を知る手がかりにもなるから、とても興味深いよ。

ここまでが、日本神話における神々の神話です!
これから天皇という人の時代に入るんです!
今回のシリーズはここまでです。
また人の時代のブログ記事も書こうと思いますが、それはまたいつか!

楽しみにしてますね〜
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