葦原中国を平定した大国主(オオクニヌシ)は、国土をより住みやすくするための協力者として、小さな神・スクナビコと大物主(オオモノヌシ)と出会います。
彼らの力を借りて、大国主は葦原中国を豊かな土地に変え上げることに成功します。
この物語は、神々の協力と奇跡を通じて、国造りの過程とその成果を描いています。

こんにちは、素人歴史研究家ルファです。

こんにちは、助手のエヌです。

こんにちはね〜ぼです。

さあ、今回はオオクニヌシと彼の仲間たちが葦原中国をどのように作ったかの物語です!

オオクニヌシって、前回もお話したすごい神様ですよね?

そうですね。
彼はスサノオから神具をもらい、八十神を追い出して葦原中国を平定した神様ですよ。

その通り!
だけど、八十神を追い出しただけじゃ、葦原中国はまだ住みにくい場所だったんです。

え、どうしてですか?

まだ土地が荒れていて、整備されていなかったからなんです。

そんな時、オオクニヌシは海を眺めていたんだ。
すると、小さな船に乗った神様がやってきました!


小さい船って、どれくらい小さいの?

10センチ程度の船なんです。
それに乗っていたのはスクナビコという小さな神様なんです。

そう、スクナビコは造化三神の一柱の子供で、とっても小さいんだけど、国造りのスキルはピカイチだったんです!

え、そんな小さいのに?

はい。彼は山や丘を作り、オオクニヌシと一緒に葦原中国を住みやすい地にしていったんです。

でも、ある時、スクナビコは常世の国に行きたくなって、葦原中国を去ってしまったんですよ。

え、なんでですか〜?

彼にとっては新しい冒険だったのかもしれないですね。

オオクニヌシは途方に暮れて、また海を眺めていたんです。
すると、そこに大物主という神が現れたんです!


大物主って、大国主とは違うの?

そうですね。
名前は似てるけど、全く別の神様ですよ。

大物主はオオクニヌシに、彼を東の山の上に祀れば、国造りがうまくいくと言ったんです。

で、オオクニヌシはそのアドバイスに従ったんですか?

はい。彼は大物主を祀ったら、葦原中国がどんどん豊かになったんです。
そして、その山は奈良県の三輪山とされているんだよ!

へぇ、そうなんだ。

そう。三輪山は昔から霊山として敬われているんですよ。

まさに、オオクニヌシと彼の仲間たちの努力の結果、葦原中国は豊かな国となったんです!

歴史は奥が深いんですね〜。

次回もまた、面白い話を持ってくるから、楽しみにしてて下さいね!
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