日本神話には、かつて、天空から地上へ追放された神スサノオが、不思議な運命と出会い、壮絶な戦いを繰り広げた話があります。
その背後には、愛と犠牲、そして日本神話の中核をなす神器の秘密が隠されていました。
これからするお話は、その伝説の始まりとなる物語です。

こんにちは
素人歴史研究家ルファです。

助手のエヌです。

マスコットのね〜ぼです。

ね〜ぼ!八岐大蛇の伝承知ってます?

うーん、なんでしょうか?
聞いたことはあるような・・・
食べ物の名前でしたっけ?

全然違います!!
ルファさん、ゆっくりと説明してあげてください。

さて、最初から話すよ!
ある日、スサノオは高天原を追放され、地上の葦原中国に降りてきました。

え、追放?何でですか?

前回の記事で話したでしょ?
スサノオは高天原で少し問題を起こしたじゃないですか?。

そうそう!
追放された、スサノオは歩いていて、川を見つけるんです。
そこで、お箸が流れてくるのを目撃します。

え?お箸が?
って事は食事中ですね!
何を食べていたんだろう?
これから食事の話が始まるんですね!

そういう話ではないんです。
お箸が流れてくることから、スサノオは川の上流に誰かがいると考えたんです。

そう、そしてスサノオは上流に向かうと、古びた民家を見つけます。
そしたら、中からは泣き声が…


何で泣いてるの?

それはですね、この家の娘、クシナダヒメが八岐大蛇に生贄として犠牲になるからなんです!
その日の夜にその儀式をしなくてはいけなかったので・・


えー!?八岐大蛇って、首が8つある大蛇ですよね〜?
ホントにいるですか?

伝説の中ではね。

この大蛇は、目がギラギラに赤くて、頭が8つある化け物です!

それは怖いです。

話を聞いたスサノオは大蛇討伐を引き受けます。
というのも、クシナダヒメに一目惚れしちゃったからなんですけどね。
そして大蛇を退治する代わりに彼女を嫁にもらうという約束をするんです。

そう!そのために、彼は大蛇を退治する計画を練るんです!

神様とはいえ、そんな化け物倒せるんですか?
どうやって退治するんですか?

それはですね・・・
お酒で酔っ払わせてから、その寝込みを襲うんです。

酒弱いのか、その大蛇(笑)

スサノオの策略は成功し、彼は八岐大蛇の8つの首を切り落とすんです。。

そして最後に、大蛇の尾を切ると中から何と3種の神器の一つ、草薙の剣を見つけるんです!


うわ〜、宝物だ!

それをスサノオは、姉のアマテラスに返し、その後、クシナダヒメと幸せに暮らしたというわけなんです。

そして、その3種の神器は、代々継承されていくことになるんです!

なるほど〜!この時代から草薙の剣が登場していたんですね。
それは高価なわけですよ〜!
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