時代は流れ、スサノオの6代孫、オオナムチが登場します。
彼は後に出雲大社の主祭神、オオクニヌシとして知られることになる神様です。
しかし、彼の道のりは容易ではなく、多くの異母兄弟である八十神たちとの葛藤や試練、そして恋の争いが繰り広げられます。
この物語は、オオナムチの成長と彼がどのようにして神々の中での地位を築いていったのかを描いています。

こんにちは、素人歴史研究家ルファです。

こんにちは、助手のエヌです。

こんにちはね〜ぼです。

さあ、今日は大国主(オオクニヌシ)の物語を話をしましょう!
スサノオの八岐大蛇退治が終わって長い時が流れます。
次の主役はこのオオクニヌシなんです。

オオクニヌシって、あの出雲大社の神様ですよね?
出雲大社は、日本の島根県出雲市に位置する神社で、日本最古の神社の一つとされています。以下、出雲大社に関する基本的な情報をまとめます。
- 主祭神:主祭神は大国主大神(オオクニヌシノオオカミ)で、国土の形成や縁結びの神として知られています。
- 歴史:出雲大社の歴史は非常に古く、古事記や日本書紀にもその名が記されています。神話の中で、大国主大神は天照大神に国譲りを行い、その後、出雲地方を治める神となりました。
- 建築:出雲大社の社殿は、特有の出雲造という建築様式で知られています。この様式は、他の神社とは異なる特徴を持っており、その巨大さと格式高さが際立っています。
- 祭事:出雲大社では多くの祭事が行われていますが、中でも「神在月」(かみありづき)または「神無月」(かんなづき)と呼ばれる10月は特別な月とされています。この時期、全国の神々が出雲大社に集まるとされ、多くの参拝者で賑わいます。
- 縁結び:出雲大社は縁結びの神としても非常に有名で、多くのカップルや独身者が良縁を祈願しに訪れます。
- 周辺:出雲大社の周辺には、古代の出雲文化を感じることができる史跡や自然が豊富にあります。また、出雲そばという地元の郷土料理も訪れた際にはぜひ味わってみたい一品です。
出雲大社は、日本の神道や文化、歴史を深く知ることができる場所として、多くの人々に愛されています。

そうですね。
オオクニヌシは元々のオオナムチとも呼ばれる神様ですよ。

そうそう!
オオナムチにはたくさんの異母兄弟がいて、彼らは八十神と呼ばれていたんです。

八十って、80の神様がいたんですか?


実は、古代の数字で「8」は「たくさん」という意味もあるんですよ。

そう!
そして、その八十神たちが、美人のヤカミヒメを巡って争っていたんです。


えー、それってロマンチック!

ある時、八十神達はヤカミヒメに求婚しに、お屋敷に向かいます。
その時、オオナムチは荷物持ちとして扱われていたんですよ。

そう、八十神たちは意地が悪いんです。
ヤカミヒメのお屋敷に向かってる最中、因幡の海辺で、皮を剥がされたウサギに出会った時も、嘘のアドバイスをしてさらに傷つけちゃうんです。

えー、それは酷い!
隠岐の島に住む白兎が本土に渡る方法を考えていたとき、ワニたちが現れました。
白兎はワニたちが何匹いるか教えようと持ちかけ、背中に乗って数えるふりをして、海を渡りました。
しかし、渡る直前にだましたことを言ってしまい、ワニに怒られて皮を剥かれました。
泣いていると、先に通った意地悪な八十神たちが意地悪に海水の治療をすすめました。うさぎはそれに従い、海に飛び込んだ後、風に吹かれると傷が悪化し痛みました。
その後、大国主がそのうさぎのところを通りかかるのです。

でも、オオナムチはそのウサギを助けて、正しいアドバイスをしたんです。。


そのおかげでウサギは元気になりました!
そして、ウサギはオオナムチにヤカミヒメのハートを射止める予言を残して消えたんです。

うわー、それってすごい!

そして、その予言が的中して、オオナムチはヤカミヒメと結ばれたんです。

でも、八十神たちはそれを許さなくて、オオナムチに命を狙う罠を仕掛けたんだよ。

えっ、それは怖い!

でも、オオナムチは何度も神々に助けられて生き返ったんですよ。

そうそう!
そして、オオナムチはスサノオのいる根の堅洲国に避難することになったんだ。

スサノオって、オオナムチの6代前の神様だよね?

そうだね。神々には寿命がないから、スサノオもまだ生きていたんだ。

まさに、日本神話の魅力だよね!
それでは次回は、オオクニヌシとスサノオのあれこれについて記事にしますね。

はい、楽しみにしてま〜す。

ありがとう!次回も楽しい話を持ってくるから、楽しみにして下さいね!
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